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添乗員によるクルーズレポートです

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コスタフォーチュナで行くエーゲ海・サントリーニ島クルーズ


コスタフォーチュナ号で行く 
エーゲ海・サントリーニ島・ロードス島とアドリア海の真珠ドブロブニククルーズ10日間


添乗員;嶋田亜希子
8月14日(日)―8月15日(月)

ベニス


成田~パリ経由~ベニスへ
ベニス港に近づくと、本日乗船するコスタフォーチュナ号の堂々たる停泊姿が見えてきます。
先ずは、大きな荷物(スーツケース)を港側ポーターさんへ渡します。重い荷物はご自身で運ぶことなく、船スタッフが船室に届けてくれるのです。この時、引き換えに乗船整理券が頂けますので、乗船整理券を持って乗船会場へ向かいます。

正午:乗船開始(乗船手続きには、乗船整理券、パスポート、健康カード、乗船券が必要です)
いよいよコスタフォーチュナ号に乗船。乗船すると本船の中心部であるデッキ3吹き抜けアトリウムに入ります。煌びやかなアトリウムが皆様を迎えます。

次のご集合のお時間まで、デッキ9後方ビュッフェ式レストランにて各々にご昼食。また、船内を散策してみたりと自由なお時間をお過ごし頂けます。

4:00PM 船内説明会;
これから1週間過ごす船内生活のことや、寄港地についてなど様々なノウハウの説明を受けます。

5:00PM エンジン音が響き、いよいよ出港~
大運河をゆっくり通っていきます。14階建ての本船からは、ベニスの街全体の景色を見下ろすことができ、壮観です。船旅だからこそ味わうことのできるできる情景が目の前に広がります。ほどなくすると左手(左舷側)にベニスの街の中心地であるドゥカーレ宮殿、サン・マルコ寺院も見えてきます。ベニスの街並みを抜け、いざアドリア海、エーゲ海クルーズへ♪


8月16日(火)寄港地;バーリ 

バーリ


本日は、船会社主催オプショナルツアーで、アルベロベッロ観光へ。
バスで片道約1時間、電車もバーリ市内から通っていますが、各駅停車で1時間半程かかるので、半日停泊の時には、オプショナルツアーに参加する事をお勧めします。
アルベロベッロには、とんがり屋根の可愛らしい家々がぎっしりと建ち並んでいます。
この町独特なトゥルッリと呼ばれる家屋群は、1996年に世界遺産に指定されました。
ガイドさんの話しによると、現在では、3割が住居として、7割はお土産屋やレストランに改装されているとのことです。

主なお土産としては、オレッキエッテパスタ、赤ワイン、トゥルッリグッズ、オリーブ製品。アルベロベッロもこのプーリア州、州都の港町バーリも他のイタリアの観光地に比べれば物価が安いので、早速のお土産集めにも最適です。

8月17日(水)寄港地;カタコロン
カタコロン


オリンピア遺跡への海の玄関口であるカタコロンに到着。
港町カタコロンはこじんまりとした小さな村。メインストリートは200mほど延び、通り沿いにお土産店が軒を重ねます。 古代オリンピック競技会場の位置するオリンピアの遺跡まではバスで片道約30分。オリンピアの遺跡へ向かう途中のバス車窓からはすいか畑、オリーブの木々がご覧いただけます。駐車場に到着し、坂を5分ほど下ると遺跡の入口です。遺跡内は日陰が少ないので帽子や日傘は必須です。紀元前8世紀に始まった古代オリンピック会場であるオリンピアでは、現在でも4年に一度のオリンピックの始まりを伝える聖火はここ、オリンピアのヘラの神殿前で灯されます。遺跡は大地震、洪水等で大きな被害を受けており、現在では石がゴロゴロとしている状態で、当時の原形を留めていないので、オリンピア遺跡観光には地図などをお持ちになった方が分かりやすいです。
  主なお土産;オリーブ製品、オリンピックグッズ、ギリシャ風洋服、シルバー製品
【船内】=本日は、乗船後最初のフォーマルナイト☆キャプテン主催のウェルカムパーティも開催されました。お着物を召されるお客様もいらっしゃり、華やかなフォーマルナイトとなりました。

8月18日(木)寄港地;サントリーニ島 

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今ツアーのハイライトでもあるサントリーニ島に到着。大型船が接岸できる港がないので、沖に投錨します。本日は船会社主催ツアー「イア観光とフィラタウン」に皆様で参加。
テンダーボート(通船)にてまずは新港に向かいます。そこでバスに乗り換え、イア村へ。
イアへ向かう30分ほどはバスから島の車窓観光。断崖絶壁の西側と、平坦な土地が広がりビーチや空港のある東側の景観の違いもまた対照的で面白いものです。美しいカルデラの中にぽつんと可愛らしく浮かぶ本船も眼下に眺められます。バスで向かうとこの島が三日月形をしている様子がとても分かりやすく感じられます。イア村に到着して、約1時間のフリータイム。ポストカードさながらの絶景を写真に収める事ができます。断崖をくり抜いて建てられた希少価値の高いキクラデス様式の家並みと、白と青のコントラストの美しい教会とが織り成す絵葉書の世界に魅せられます。サントリーニ島にいらしたら、是非、イア村を訪れてみて下さい。

8月19日(金)寄港地;ロードス島

ロードス島


サントリーニ島

 本船から旧市街地はすぐ近く。徒歩10分弱ほどの距離で歩いてのんびり散策できます。
 聖ヨハネ騎士団の名残とトルコ風建物が混合する歴史が色濃く残る町。
 イポドン通りという騎士通りを歩いていると聖ヨハネ騎士団の過ごした中世の時代へ
タイムスリップした気分になります。威風堂々とした騎士団長の館は、現在では館内をモザイク博物館として開放しており、20世紀にこの館の改修に力を貸したと言われるイタリア人の手により、内装はイタリア調となっています。
 歴史地区を訪れた後は、町中でギリシャ料理に舌鼓もよし、また、ビーチへ足を延ばすのもお勧めです。ロードス島のビーチは、特にお天気が良いと青い海にミルクを垂らしたようなグラデーションの美しいミルキー色をご覧いただけます。ちなみに、海水はというと、この真夏でも意外と冷たいのです。灼熱の中、クールダウンするにはひんやりしてちょうど良いのかもしれません。

8月20日(土)終日航海日
 今航海で唯一の終日航海日。船内では“舞台裏見学ツアー”“厨房ツアー”など船内イベントが盛りだくさんです。夕方はご夕食前に弊社のプライベートパーティタイム♪今宵はフォーマルナイトです。カクテルを飲みながら、今回のクルーズツアーのお話に花が咲きます。キャプテンPaolo Viscafeさんも来て下さり、皆様で記念撮影も。良い思い出となりました。
ご夕食レストランでは、クルージング恒例の☆ベイクド・アラスカ パレード☆

8月21日(日)寄港地;ドブロブニク

ドブロブニク
ドブロブニク

 本日も快晴☀ テンダーボート(通船)を利用して旧港へ。
 クロアチアの通貨はクーナKn。1Kn=日本円で約15円。入場料などは現地通貨のKnのみの使用となります。数か月前まで€も使用できていましたが、方針が変わってしまったようです。
 上陸後は、皆様でまず両替所へ。(スリの被害が多いので注意!)必要分をクーナに両替します。標高412mのスルジ山頂上へのケーブルカーは往復で大人80Kn。クレジットカードでの支払いも可能です。城壁ウォーキングは70Kn。スルジ山頂上からは旧市街地が眼下に眺められ、まさに「アドリア海の真珠」そのものです。頂上にはカフェ、ショップ、独立戦争博物館もあります。1991年独立戦争で大破したとは考えがたい美しいドブロブニクの街です。路地をのぞくと城壁部に沿ってのびるように傾斜が続き、オレンジ色の可愛らしい屋根が所狭しと並ぶドブロブニク旧市街地の街並みを見ていると、アニメ「魔女の宅急便」モデルとされたのも納得です。
主なお土産;ワイン、イチジク、刺繍製品、ラベンダー製品、プロポリス入りの歯磨き粉

8月22日(月)ベニスにて下船。街中自由行動ののち、夕方ベニス発便でパリ経由、成田空港へ
8月23日(火);帰国

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